2014年9月20日 ウマはじめ
お正月恒例の『干支はじめ』ですが(プロフィール+α参照)、個展が1月にあったりで延び延びになっておりました。
数少ないラッちゃんひなちゃんファンの皆様、隠れファンの皆様、お待たせ致しました〜!!
これがないと落ち着きませんよね?
馬肥ゆる秋にやっと『ウマ』はじめました!

毎年初詣に行く神社に9月1日に参拝してきたので、9月は私にとって新たな始まりの月なのだと思います。
新年のごとく気合い!

9月の初詣、まさに時間帯もそんな感じでした。
深夜2:30、急に「ジンジャイク!」と思い立ちました。
誰もいない境内で手を合わせ、黙々と神様に話しをしていると、突然でっかい蛙が現れました。「神様の使いか!?」と思われるシチュエーションです。
蛙はのそのそ何かを言って去ってゆきました。
次の日、仕事仲間の森沢明夫さんの吉報が入り、蛙は「モントリオールでW受賞だよ。」と言っていたに違いない!と思ったのでした。
吉永小百合さんが『虹の岬の喫茶店』を気に入り自ら映画化の企画をする…と聞いた時には、「あの小百合さんのお手が私の絵に触れた!」とちょっと違うところで感動いたしました。
『ふしぎな岬の物語』、10月の公開が楽しみです!

そしてまた先日、用があって「ジンジャイク」事になりました。
今度は玉虫がひっくり返っていました。
玉虫って珍しい。
余談:玉虫と言えば『玉虫厨子』(法隆寺)、これを教科書で知った時は衝撃でした。虫を貼付けるって…(気持ち悪い)それと(美しいが為に命を奪われるのは胸が痛い)。そして厨子に描かれた絵、飢えた虎の母子に「私をお食べ」と身を投げる『捨身飼虎図』。ウサギが自ら火に飛び込むお釈迦様の話し同様、「誰かの為に」を考える時に必ず思い浮かびます。
そう、玉虫がひっくり返っていました。
それを私が助けました。
今から見返りが楽しみです!
(『蜘蛛の糸』の代わりに、金銀財宝くれちゃうんじゃないかな?って思っています。)

世界がとても不安定で、切に平和を願います。
幸せにあふれた一年になりますように(祈)!