2011年5月23日 ひなが歩けない

ひなが歩けなくなってしまいました。
正確には歩けるけど痛くて動けない様子です。痛み止めを飲むと歩けるのですが、右手足がもつれてすぐ転び、よろけ、つまずきます。
ひなちゃん・・・どうしたの?
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狂犬病の予防接種とレントゲンを撮りに病院に行ってから徐々にグッタリしたので最初は副作用かと思ったのですが・・・

ぐったり動けなくなってから再び病院に行ったけれど「原因不明」。動けず、ぴくぴくと痙攣している場合、痛みを抱えている事が考えられるらしいのです。その他は食欲もあるしウンチも正常だしレントゲン的にも内蔵には問題がないので、3日間痛み止めを飲んでどう変化するか様子を観察し原因を探ろうという事になりました。

でも、本当に痛みが原因なのだろうか?悲鳴をあげることもなくじっとしているのに。
前々からお腹を触るとビクッとしていました。ふいに触ると「キャイン」と叫ぶのでこっちが驚きます。でも改めて触っても別に何ともない様子で「触られると嫌なだけ?」という疑問もありました。「腰のヘルニアなのか?」と検査されてもどうもイマイチよくわからず。
ひなちゃんは一度足を踏まれた後は、踏まれそうになっただけで「キャイン」と言います。痛みの記憶を忘れないので、以前何かしてしまっただけなのではないだろうか?という事は、痛みではなく何か未知のウィルス「死に至る病」とかだったらどうしよう!?

痛み止めを飲むといつものように元気な目に戻りました。そしてノロノロと動き始めたのです。でも右半分の動きは明らかにおかしく、すぐにコロンと転びます。4センチの段差につまずきます。自分でも動きにくい手足に自覚がないようです。

薬が切れると徐々に動きが鈍り、動けなくなり、また右肩がビクビク震えだし、首がぴくぴくするようになりました。
すわるのもやっと。寝ている体勢を変えるのもモゾモゾ。
やはり痛みが原因だったのか・・・

注射から10日、感想からですが、原因の見当がついて来ました・・・
きっと多分、日々の散歩に問題があったに違いないのです。病院は発病のキッカケで、原因は日々少しづつ蓄積されていたのかも。
散歩に行きたがるくせに、人や自転車や犬が苦手でほとんど座り込んでしまうひなちゃん。散歩前半はほぼ無理矢理歩かせ、家に帰れる後半は自ら歩く・・・という面倒くさい散歩を繰り返していたのです。その「無理矢理歩かせる」というのは、胴輪を持ち上げ前足を少し浮かせて歩かせるレッカー車のような状態です。きっときっと、あれで右前脚の関節や肩を徐々に痛めてしまったに違いない(予想)!そして首に負担がかかって首のヘルニアになってしまったんだ(推測)!
健康とストレス発散の為だと思っていたのに、健康を害していたなら何て可哀相な事をしたのだろう!!ヘルニアはダックスの宿命なので、ならないように気をつけていたハズなのに!悔やんでも悔やみきれず・・・

散歩をしないとひなちゃんのストレスはとても面倒くさく、やたら「自分にかまって!」アピールをするのです。こっちを見ながら壁をカリカリしたり、隙間に頭から突っ込んでお尻だけ出していたり、怖い顔で手の肉球を舐めていたり、「これ投げて」とおもちゃを持って来て投げさせるくせに取りに行かなかったり・・・
これからこのストレスをどうしていこう?治療して歩けるようになっても無理は禁物。キャリーバッグで外を見せてあげて、歩けそうな帰り道だけノロノロ歩くか・・・

・・・治るのかな?もうこのままなのかな?・・・
ついこの間まで元気に家中を走り回り、「まてまてまて〜!」と追いかけっこをして遊んだばかりなのに。あんなに早く走れたのに。。。
もしこのまま動けなくなったとしても、ひなちゃんが幸せでいられるように努力するからね!とにかく、絶対に死んでしまわないで!痛い思いをしないで!ずっと一緒にいたい。目標は17歳。まだ10年あるのだから!

今日も病院に相談に行って来ます。ひなちゃんが一日も早く元気になりますように。

*追記*
やはりヘルニアの可能性が強いとのこと。首、もしかしたら腰も。しかし、病院ではスタスタ歩いたひなちゃん。重度ではないので、腫れをひく薬を飲み、薬で元気になったとしても3週間はじっと動かさない事が大事。そうすれば神経に触っている腫れも引き通常に戻るだろうとの事。ただし元に戻っても激しい運動は控えて無理な散歩(引っ張ったり)もしないこと。
良かった。元に戻るって!希望の光が!!